洗面所のお掃除
★◇★◇★◇★タイプ別のお掃除の仕方 ━━━━━━━━━━━★◇★◇★◇★
お掃除は「毎日派」「ときどき派」「たまに派」「めったに派」などによって
お掃除の仕方のコツは違ってきます。
毎日のお掃除を間隔に分けて、タイプ別にしました。
●タイプ1.「毎日派」・・・ほぼ毎日お掃除する方又はしたい方
●タイプ2.「ときどき派」・・・1週間に1~2回する方
●タイプ3.「たまに派」・・・1~2週間に1~2回する方
●タイプ4.「めったに派」・・・1ヶ月に1度未満の方、
お掃除が嫌いな方又は苦手な方
ハウスクリーニングの経験から少しヒントになればいいかなと思っています。
◎○ーーーーー-ーーー 洗面所のお掃除 ーーーーーーーーーーーー○◎
洗面所の汚れは、水垢と石けんかすがほとんどです。
これは、洗面所に水分を残して置くことが原因ですね。
その対処方法をタイプ毎に話したいと思います。
●タイプ1.「毎日派」・・・使ったら水分を拭くことが一番。
(濡れたままにしないこと)
毎日お掃除しても、使用している間に気がついたら
水垢が排水口の周りやハブラシ立ての下などに付いてしまうことがあります。
この汚れは、10分位お酢やクエン酸をつけてから
ハブラシなどで擦ってから洗い流します。
(ティッシュやコットンにお酢やクエン酸を湿らせて汚れの箇所に貼る)
蛇口や鏡にもお酢やクエン酸を使用します。
蛇口は、ハブラシなどで磨くと力加減によりキズを付けてしまうことが
ありますのでお酢やクエン酸を付けた雑巾で拭くとよいと思います。
そして、すぐに水ですすいだ雑巾で拭き、乾いた雑巾で仕上げます。
●タイプ2.「ときどき派」
お酢やクエン酸をつけた、食器洗い用のスポンジで全体を軽く拭きます。
汚れが残った場所だけに、クリームクレンザーを付けて拭きます。
水で洗うか拭いて、乾いた雑巾で仕上げます。
●タイプ3.「たまに派」
クリームクレンザーを付けたスポンジで全体を拭きます。
お酢やクエン酸より、クリームクレンザーは研磨剤が入っているので
汚れを落とす力が強いのです。
汚れが残った場所だけ、少し力を入れて拭きます。
水で洗うか拭いて、乾いた雑巾で仕上げます。
●タイプ4.「めったに派」
洗面所に置いてあるものを一旦他の場所へ退ける。
捨てられる布又は紙布で全体を拭き、洗面所へ戻す。
これで終わりでも問題ないと思いますが、もっとやる気があるなら、
「たまに派」の方法を試してください。
そこで、 ==============================
こ・ん・な・に・簡・単・!(o^_^o)
===============================
ちょっとした「ヒント」になるように、頑張ります。
よろしくお願いします。
★◇★◇★「ハウスクリーニング」ってなに?━━━━━━━━━★◇★◇★
お客様が考える・・・・・・・・・・・・・・「ハウスクリーニング」ってなに?
ダイワが考える・・・・・・・・・・・・・・「ハウスクリーニング」ってなに?
これから、独立する方が考えている・・・・「ハウスクリーニング」ってなに?
■◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇■
◎それでは、「ハウスクリーニング」のQ&Aからご紹介したいと思います。
Q2.ハウスクリーニングは、どんな時に頼む人が多いですか?
お客様がお住まいのハウスクリーニングは、
1.年末大掃除
2.家事代行
3.専門的知識を必要とする場所の清掃(エアコンや空気清浄機等)
4.育児中・療養中など体力的に難しい方達のお掃除代行
5.引越しや転勤等に伴う移動時の清掃
が主な場合です。
Q3.ハウスクリーニングをどのように頼んでいますか?
1.ポスティングや新聞の折り込みに入っているチラシを見て
2.タウンページやインターネットから
3.テレビのコマーシャルを見て
4.知人や友人の紹介
5.マンションの管理会社からの斡旋
6.住宅メーカーや工務店からの斡旋
7.電話やダイレクトメールによる斡旋
8.通販カタログや定期購読書を見て などが多いようです。
お客様がハウスクリーニングに興味をお持ちになったら、是非お試し下さい。
どんなときでも、どんな方でも、どのような内容でも、どのような料金でも
色々なハウスクリーニングがあります。
また、ハウスクリーニングの方法を知りたい方や、お客様が工夫されている方法
をお話頂けるかたがいらっしゃいましたらご連絡をお待ちしております。
ハウスクリーニングは皆様一度は経験しているお掃除です。
お掃除の経験談や工夫されていること、困っていることなど
皆様のご意見をおまちしております。
アクセス情報
ダイワ株式会社
〒133-0051
東京都江戸川区北小岩2-23-4 202
フリーダイヤル 0120-123-062
TEL 03-3650-6868 / FAX 03-3650-6677
営業時間 9:00~18:00(月~金)
ご来社の節は、ご連絡ください。